ビタミンを不足なく摂るのは難しい 〜食事から摂る難易度はとても高いかもしれません〜

 

 

MoveOnトレーナーの角地(かくち)です。

 

スモールジムMoveOnの3月のQ&AとMoveOn通信のテーマは5大栄養素シリーズ第4弾「ビタミン」です。

第4週目のQ&Aは「ビタミンを不足なく食事から摂る難易度」についてです。

 

3週に渡ってビタミンが不足すると発生するリスクをお伝えしながら、ビタミンはどれも不足の無いように摂りましょうというお話をしてきました。

その流れでお伝えするのは心苦しい気もしますが、ビタミンをもれなく必要量食事から摂ることはとても難易度が高いと考えています。

 

1日に必要とされるビタミンの量は、厚労省が参考数値を色々な基準で発表してくれています。

しかし、難しいのはその先で、調理の際に発生するビタミンの破壊率や離脱率です。

熱に弱いビタミンや、水溶性のビタミン、脂溶性のビタミンが、調理の段階での加熱や煮込み、油調理でどれくらい減ってしまうのかは計測することができません。

さらに、口から取り入れたビタミンは100%身体に吸収できるわけでもありません。

吸収率はビタミンによっても違い、個人差や何と一緒に摂るか、どれくらいの量を摂るかによってもバラバラです。

低いものは10%くらいになるケースもあれば、90%近く吸収できる場合もあります。

 

例えば、ブロッコリーが本来は100gあたりビタミンCが140mg含まれていたとして、口に入れる時はさらに減っていて、身体の中に吸収される時にはそこからさらに減っていくという感じです。

こうなると一体何をどのくらい食べたら必要量が摂れるのかはさっぱりわからないということになってしまいます。

 

材料ベースで考えた場合、必要量とこれ以上摂ると過剰摂取で身体に支障が出るという上限量の中間くらいの多めの分量を摂ることが身体のためには良いのかもしれません。

 

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